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ハッセルブラッドはスウェーデンのカメラメーカー。レンズ交換型一眼レフで有名。今はデジタル一眼レフもマニア垂涎。新品だけじゃなく中古もお値打ちもの。500 500c 503 500CM お買い得カメラを買う方法を紹介。
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ハッセルブラッド500CM(500C/M)、

1957年に発売した500Cの改良型として発売されたモデルで、

発売は1970年。


hasselblad 500cm は25周年ももいいですねい

だって、やっぱり記念ものだけにものがよいわけで、

中古でもかなりのお値段がしちゃいますね

ハッセルブラッド500CMはものにもよりますが、

楽天価格で188000円くらいから、

ピンキリです。


でも、

このハッセルブラッド500CMの存在感は圧倒的ですね。


ハッセルブラッド 500C/Mのこの形

今のデジカメには出せない味があります。

500cmレンズの大きさ、

ファインダーのがっちりした感じ、

フィルムバック交換可能の6X6判一眼レフ。

というこれは、

ハッセルブラッドの基本モデル。


もともとの1980年代初めには日本円で540,000円くらい。

その後ものでるもたくさんでて、

次第にメカ時にズムもこなれて、

は中期モデルくらいが一番安定して、

使うには楽しいものです。

ハッセルブラッド500CMは、

「写真を撮る熱意」というものがわき上がる、

不思議なカメラですね。


交換レンズは誰もがあこがれるツァイスのレンズ

シンプな使い勝手と美しい描写力が自慢です。




ハッセルブラッド 500CMについて更に詳しくはこちら


 


 




 

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hasselblad 203 FE は1994年発売のカメラ
レンズは、おきまりのカールツァイス、
ツァイス・プラナーCFE80mmF2.8T*、
フィルムマガジンE12-6×6
で標準セットで、999000円
まあ、100万円ですね。
ハッセルブラッド 203FE ボディで650,000円でした。

焦点距離30mmから500mmまでのCF/CFi/CFEレンズ
を使ったハッセルブラッドらしい、
カメラだったと思います。

シャッターは、
電子制御式布幕縦走りフォーカルプレンシャッター
このガシャっていう、あの味が忘れられない
そんなファンも多いと思います。

ファインダーはというと、
折り畳み式の金属製フォーカシングフードが標準装備
別売の90度あるいは45度プリズムファインダー、
またはマグニファイングフードと交換も可能です。
 

ちょっと変わったところでは、
70mmフィルムおよびポラロイドフィルム
も使用可能で
使いかってはよいようです。

ハッセルブラッドカメラをもっと見るにはこちら

ハッセルブラッドカメラの中では
ちょっと異色のカメラがこれ
パノラマカメラXPan。

このカメラは、
正確には富士フイルムのTX-1というモデルのOEM。

レンジファインダー式カメラになりますが、
このカメラのすごいところは、
フォーマットは35ミリ判フィルムを使うカメラですが
なんと、
フィルムの上下をカットしてパノラマ風にする
という良くあるタイプのカメラなのではなくて、
このカメラはなんと、
フィルムを丸2コマ近く使って撮影ができる。
そんな普通のカメラとは
ひと味ちがうカメラ。

子にカメラで撮影すると、
まるで映画館で見ているように、
横長のとてもきれいな写真を撮ることができます。

しかも
簡単にワンタッチで切り替えて、
普通の35ミリ判サイズでの撮影も可能です。

 

こんな楽しいハッセルブラッドもあります。

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hasseldlad のデジタルカメラ、
マニュアル世界最高峰一眼レフカメラの
ハッセルブラッドのデジタル化
その世界最高のデジタル一眼レフカメラがさらに進化し、
生まれたのが、この
ハッセルブラッドHシステムの第4世代
5000 万画素のデジタルカメラ
その名は H3D-Ⅱ。


ハッセルブラッドは、
デジタル一眼レフカメラシステムの利点を、
確実に大型センサーフォーマットとして取り入れています。

写真撮影時のすべての撮影パラメーターを最適化し、
世界最高レベルの画質を実現したといえます。

ハッセルブラッドの究極の
ハイエンドデジタル一眼レフカメラシステム
それが、
名機 H3D-Ⅱ になります。

このカメラは従来品に比べて、
操作性と機能性の改善、
センサー冷却の向上
そして、より直感的なユーザーインターフェース
明るく見やすい3型液晶モニター
を採用しています。

新画像処理ソフトウェアも最新型をインぷっと、
ソフトと、ハードの両面から
H3D-Ⅱはデジタル写真画質の新たな基準知代ばれる
ハイエンド機となっています。

でも「H3D-31」価格は407万4,000円。
高いですね。

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ハッセルブラッド503CWといえば、
ハッセルブラッドの歴史の中での集大成とも呼ばれれ、
マニアの間では「ハッセルブラッド最後の名機」
とも呼ばれている、
最高傑作の誉れ高い名機です。


とも言われています。


アメリカ宇宙戦略の初期、
マーキュリー計画のシグマ7ミッションという計画がありました。

ここでかの宇宙飛行士が宇宙船に持ち込んだのが、
名機、ハッセルブラッド「500C」でした。
ここからハッセルブラッド宇宙進出が始まりました。

ここで、
多くの宇宙の写真を撮影し、
その信頼性の高さから、
NASAがハッセルブラッドの優秀性を認め、
NSAの正式採用となりました。

宇宙戦略は、
人がいきて宇宙にでて生きて帰る。
この至上命令のため、
世界最新最高の技術が用いられ、開発されましたが、
そこで、カメラの優位性を証明したのが
ハッセルブラッド。

そうして、
1969年にはアポロ11号の
月面着陸の際にはあの美しい月の写真を撮ることに成功。

そうして今にいたり、
503CWに始まり、
高い信頼性と人気を勝ち取ったのです。

45年経った今でもその信頼に恥じることない、
機能美の集大成とも言えるカメラ
ハッセルブラッド503CWは人気が衰えることはありません。

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ハッセルブラッド SWC/Mはというと、
ハッセルブラッドシステムで販売された、
広角カメラになります。


ファインダーも販売後改良を重ね、
だんだん見やすいものができています。

ハッセルブラッドSWC/Mボディで、
A12マガジン付ですと、
中古でも40万円くらいする
かなり高価なシステムになります。
でも。
やはりこのハッセルブラッドの存在感。
他にはない
そう思えてきますね。

もちろんレンズは、
おきまりのカールツアイス製。

今楽天にでているカメラは
ツアイス38mmビオゴンF4.5Tスターマルチコーテッドレンズで、
90度の画角をもち、
完全にディストーションを矯正されたもの。

被写界深度はF22において65cmから無限大までと、
性能的にもかなりの優れものです。



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